2~3日前に春一番が吹き、昨日、一昨日も暴風と雨で時化日和。今日は久々の快晴で気分も爽快。

道端に咲く水仙の花
東京では東京マラソンで盛り上ってます。私達夫婦も来週は佐々町であるマラソン大会に出る予定です。なのに畑の仕事や悪天候などで、なかなか走れずにいたので、今日はいい練習ができました。
走っているともうあちこちで色んな花が咲き、春の訪れを知らせてるようでなんだかうれしくなります。

夕方子供達と散歩をしていたらまんまるお月さまが輝いていました。
早いもので2月も今日で終わりです・・・。
3月は年度末で何かと忙しい月。時間に追われる事なく計画と目標を持って有意義ある日々を送りたいです。
島では1年に3度、『いきいきサロン』と題して公民館にお年寄りを呼びレクレ-ションみたいな感じの集まりがあります。
その昼食に70ヶお弁当を頼まれ作りました。年配の方向けにおから、ホウレン草の白和え、切干大根、煮しめ、その他もろもろ、黒島で採れた野菜をふんだんに使い、ヘルシ-かつボリュ-ムたっぷりのお弁当ができました。

中学生が2曲を合唱
弁当の配達に行くとちょうど中学生の合唱が始まるとこで、しばし観覧していきました。
他にも踊りや舞踊、カラオケ、寸劇などたくさんの出し物があり、お年寄りの人達も大喜びでした。


島内の堤で放水練習・機械点検
今日は島の消防団の定期点検の日。
いざ、火事って時に放水できなきゃ困るので、点検の時は必ず放水の練習、ポンプ機械の点検、各地区にある防火水槽の水位の確認をやります。
3月1日から1週間、長崎県内にて春の火災予防週間が始まります。まだまだ肌寒い季節。火の取扱には注意していきましょう。
うちのお店の道路を挟んで正面にそびえ立つ一本の木。
見た目から島の子供達に「う○こ木」と呼ばれ、とても親しみのある民宿つるさきのシンボル的な木です。父がこのように渦巻き状に刈ってから、かれこれ20年以上なります。本人はソフトクリ-ムをイメ-ジして刈ったらしいですが、見る人達からするとそうではないみたいです。(笑)
しかし先日、観光で来ていた外国人が「ワンダフル!」と言いながら、カメラで何枚もシャッタ-を切っていました。
父が定期的に手入れをしてますが、年老いていく父の代わり私も手入れの仕方を習おうと思っている今日このごろ・・・・
剪定(せんてい)好きの父。やっぱりまだまだ父に任せておこうかな・・・。
畑の方はイノシシ対策に取りかかり中。
父と畑の周りに杭を打っていきました。
年々増え続けるイノシシですが各々イノシシが畑に入らないように対策しているのに、未だ被害に遭う農家の方がいます。なのでここはしっかり対策しとかないと・・・。
それから今日これから、この畑を「ツルさん農園」と命名致しますので、皆様よろしくお願いします。

厳選したかつお節でダシをとった秘伝のおでん汁
冬の間おでんの販売をしてます。
玉子、コンニャク、大根、厚揚げ、きんちゃく餅、天ぷらなど種類も豊富ですが特に人気なのが牛スジです。口の中でとろけるようにしっかり煮込んである牛スジは多いときで50本売れる時もあります。
このおでんも間もなくシ-ズンオフを迎えようとしてます。
春の足音がだんだんと近づいています。

イノシシの脚の部分
先日イノシシが罠にかかり、さばいたシシ肉を少し頂きました。
量ってみるとなんと4kオ-バ-。実物はどんだけ大きかったんだどう?と思いながら、少しづつ切り分け、冷凍しました。

そして今日、朝から解凍していたシシ肉をお昼に焼肉しようと準備したのですが急きょ焼肉から野菜炒めに変更。

食べてみたら結構おいしかったです。
次はシシ鍋でもしてみようかな・・・。

テ-ラで畑をシク父
着々と畑らしくなってきました。
今日で2回目の畑スキ。
黒島では耕運機の事を「テ-ラ」、畑を耕す事を「スク」とか「スキ」と言い、「耕運機で畑を耕す」という事を「テ-ラで畑をシク」と言います。

土に埋もれた草や石ころを取り除いているとこ
農業初心者の私は一度テ-ラで畑をシイたので、早速、種でも蒔こうと考えていたら、農業の師匠である父から「まだ2~3度畑ばスカんばつまらん!」と言われ理由を聞くと、草(雑草)を生えにくくするためだそうです。
なるほど・・・
畑の事、少しずつ勉強していきたいです。

耕す前の畑
開拓続行中の畑ですが、今日は近所の牛を飼ってるとこから牛糞をもらい、耕運機もお借りしてきました。
早速牛糞を畑全体にばらまき、耕運機で畑を耕しました。まずは師匠である父に耕してもらい、私も耕運機の扱い方を習い、後半は私が畑を耕しました。初めての耕運機の運転で、はじめは思うように出来ませんでしたが、徐々に慣れなんとか畑全体を耕す事ができました。

- 畑を耕す父
耕した畑ですが、取り残した草や石ころがまだまだあり、それを1時間ほど拾い今日はとりあえず終了。
まだまだ先は長いです。

ナマコは噛まなくても腸の中で溶け腸を掃除してくれます
この時期獲れる海の食材ナマコ。このナマコが今年はあまり獲れなくて困っています。
この貴重なナマコを近所の方に頂きました。子供の頃は好きじゃなかったナマコ、食感が硬いし、見た目はグロテスク・・・しかしここ数年はよく食べるようになりました。
そのおススメな食べ方がこれ。

下ごしらえしたナマコを切り、市販の青じそドレッシングをかけ、大根おろしをたっぷりのせたらOK。
あと食感の硬いのがダメな方は切ったナマコを熱湯で湯引きする(さっとくぐらかす)と、ナマコは軟らかくなります。また沸騰したお茶でナマコを湯引きするとより一層いいですよ。