トウモロコシ♪
2024年7月04日 木曜日
今日やっと・・・
ようやく、トウモロコシを収穫する事ができました🌽
収穫前の長雨の影響か、昨年と比べて少し出来が悪い感じですが・・・
ん~まあヨシとしましょう!
さっそく塩茹でにしていただきました
ん~やっぱ採り立て熱々プリップリの
トウモロコシは最高です
スタミナ料理
2023年6月21日 水曜日
今日の夕食は農園で採れた玉ねぎ、人参、ピーマン、ナスを使い・・・
豚肉と一緒に炒めてスタミナ料理
暑い日が続くのでバテないよう身体には気を付けていきましょう!
農園野菜でおもてなし
2023年6月16日 金曜日
夕食でお出しする刺身に・・・
大根のケンの代わりに我が家で採れた
新玉ねぎをスライスにし・・・
シソの葉(大葉)も自生しているのを使い、
ミニトマトと胡瓜も農園で採れたのを活用してます。
宿泊のお客様からも玉ねぎの甘さやシソの葉の香り、瑞々しいトマトと胡瓜がすごいと大好評で・・・
喜んでもらえて良かったです
活アジ
2023年5月19日 金曜日
少し小さめの活アジを頂きました
ちょうど宿泊のお客様がいたので、
姿造りでお出しし
骨せんべいするのにベストサイズだったのでアジの骨せんべいと
アジフライも作ってみました
お客様にも喜んでもらえて良かったです
サバ食す♪
2023年5月04日 木曜日
いよいよ出来上がった締めサバを試食♪
カマの部分と腹骨を切り、中骨はピンセットで抜きます。
(魚用の中骨抜きピンセットがダイソー100均にあります)
薄皮を慎重にはがし食べやすい大きさにカット
何も付けずそのままでも十分美味しい締めサバ♬
ワサビ醤油、新玉ねぎのスライスと一緒に食べるのも美味ですよ~♪♪♪
締めサバ
2023年5月03日 水曜日
つるさきショップに買い物に来て下さる主婦の方たちから、締めサバの作り方を聞かれ・・・
そういえば、ちょうど活きたサバがあったので、久しぶりに締めサバを作ってみました。
まずサバの下処理をします。
包丁を使ってサバのウロコとヌメリを取ります。
次に頭を切り落とすのですが、カマは胴体に付けたまま頭とエラの部分を切り落とします。
(カマを頭と一緒に切り落とさないのは、後で塩締め、酢漬けした時に塩や酢がカマの切り口から染み込みすぎないためです)
腹を割り内臓を取りだし血合いを洗います。
私は歯ブラシで血合いの部分を軽くこすってます。
調理する魚全般、下処理で血合いをキレイにする事で魚特有の臭みが取れ鮮度も長持ちします。
ここまでが下処理です。
洗ったサバはタオルかキッチンペーパーで水気を取り・・・
3枚おろしにします🔪
サバは身がやわらかいので優しく素早く扱いましょう。
3枚におろしたサバの身に塩をたっぷり付けます。
塩の時間は1~2時間でサバの鮮度、大きさ、季節で異なるのですが今回は1時間、塩締めをしました。
この塩締めをする事でサバの生臭さが抜け余分な水分を出し、身がキュっと引き締まります。
塩締めしてる間に合わせ酢を用意します。
穀物酢であれば何でもいいのですが、私はミツカン酢を使ってます。
サバ4匹に対しての分量ですが・・・
酢900㏄、砂糖80g、塩10gを容器に入れ砂糖と塩が溶けるまでしっかり混ぜます。
(合わせ酢じゃなく、ただの酢だけでもぜんぜん大丈夫です)
1時間、塩締めした身をキレイに洗い、水気を切って合わせ酢に20分漬けます。
昆布とレモンがあれば一緒に漬ける事をおススメしますが、別になくても構いません。
今回はレモンの代わりに夏みかんを使用しました。
10分経ったら身を裏返しします。
20分経ったらザルに上げ水気を切れば、締めサバの完成!!
黒島で獲れるサバは巷でよく言われるアニサキス(寄生虫)が、ほぼいないと言われてます。
なので刺身も締めサバもとても安心して美味しくいただけます。
アニサキスを心配される方は1身づつラップし、48時間冷凍する事をおススメします。
冷やし中華
2022年7月29日 金曜日
連日うだるような暑さで・・・
なんだか食欲も湧かず・・・
家族から冷やし中華のリクエストがあったのでランチに作ってみました
胡瓜とトマトはツル農園で収穫したのを使用🥒🍅
卵もウチの鶏たちが産んでくれたのがあるので、それで薄焼き卵を🥚🥚🥚
イイ感じの冷やし中華ができました
家族からも大好評
ごちそうさまでした